Honki岩白

2014.09.18議会

広島市議会9月定例会スタート

おはようございます。昨夜のカープの逆転負けが二日酔いのごとく残っている木曜日の朝です。勝てた試合だっただけに・・・

昨日から広島市議会の9月定例会がスタートし、冒頭で豪雨土砂災害で犠牲になられた方々への哀悼の意を表し黙とうを捧げました。

また市長からも今回の土砂災害の報告と、「国民健康保険」の算定ミスに対する陳謝がなされました。影響範囲は国保加入世帯(約17万世帯)のうち所得割保険料が賦課される約10万世帯にもおよび、影響額は約35億円で一世帯当たり約3万5千円になります。

我々議会としましては、先の6月定例会で「国保料の更なる激変緩和措置を求める決議」を可決したばかり。その国保料の算定自体が間違っていた。議会は市から提出された議案を信じて審議するしかなく、これは同時に役所の無謬神話に基づいた、議会チェック機能の限界をも意味している事例だと感じています。

今後の対応としては、平成26年度の保険料を再計算して、賦課額を確定することとし、新たな納入通知書等を11月初旬頃までに送付するとしていますが、健康保険の算定ミスは基本的なあってはならないミスであると共に、同様の人的なイージーミスが立て続けに発生する役所内の緩みを懸念しています。

土砂災害に35億円もの国保料算定ミス、広島駅南口広場の再整備等々、今議会も課題山積のなか議論・審議が進みそうですが、すべては広島市民益向上にために、感情論ではない建設的で発展的な議会運営を目指したいと思います。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致