Honki岩白

2014.09.24議会

一般質問2日目

一般質問2日目が終わりました。昨日から8・20豪雨災害に関する質問が相次いでおりますが、行政内における初動の遅れや指揮系統への疑問が表面化してきています。

昨日の石橋議員の質問に対しても、市長は終始、「国・県、そして市の連携は良かった」との答弁で締めくくり、そして今回、広島市行政にとって教訓であるはずの一連の災害対応を「成果」として強調する姿勢。

今日の児玉議員の災害に関する質問に対する答弁もそうでしたが、ヘラヘラしながら答える局長の姿勢であったり、あくまで役所の【無謬性】を貫き通そうとする市長の姿。ある意味で官僚の鏡なのかな。。しかし、そこにわが市のリーダーたる当事者意識は残念ながら垣間見れません。

<広島市議会本会議の録画中継はコチラです>

http://www.city.hiroshima.lg.jp/…/…/1410919547334/index.html

 

明日も一般質問は続きます。

本会議終了後、常任委員会・特別委員会の正副委員長会議が開催され、この度の豪雨災害で取りやめになっている県外行政視察の取りやめを決定しました。会議はそのまま終わろうとされたのですが、わが会派(自民党・保守クラブ)から「視察取りやめによって約1700万円の予算が宙に浮くのだから、それをそのまま災害義捐金とすべき」旨を提案。議長に諮られることとなりました。

そしてその後、広島難病団体連絡協議会から広島市へ要望書を提出される場に、オブザーバー的に立ち合せていただき、難病8団体の皆様の声を伺ってまいりました。

昨年4月に「障がい者総合支援法」が施行され1年が経った今年4月現在、障がい者福祉サービスを利用された難病患者は776人であり、まだまだ同サービスが浸透しているとはいえないこと。行政による広報活動等を強化してもらい、もっともっと難病患者について認識を高めてほしい等々、山積する課題をわたし自身学びました。

日々の議員活動で、実に多種多様な陳情や課題と向き合うことになりますが、やはり大切なのは、先述しましたが「当事者意識」なんだと感じます。そしてそこには、人間としての温もりも絶対に不可欠。

心ある広島市政。温もりある行政運営。広島市民の生命財産を守るべき広島市役所のトップ、松井市長さんに是非ともお願いしたいテーマですし、出来ないハズはないと思っています。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致