Honki岩白

2014.11.20活動報告

衆議院広島第2選挙区 選対会議

今日は朝7時半からANAクラウンプラザホテルにて、衆議院広島第2選挙区の県議・広島市議による選対会議からスタート。いよいよはじまる感が出てきました。

平口代議士から、今日に至るまでの経緯等の説明がなされ、投票日にむけた選挙対策が講じられたわけですが、この地方組織の存在が自民党の強みと歴史なんだなぁと、あらためて実感。

消費税増税議論ですが、民主党時代から行われてきたこの論議を俯瞰してみますと、一番やりにくい増税決定を、野田首相の実直さに乗じて民主党がおこない、ほぼ議席すべてを持っていた民自公の3党合意でしたから、これは国民的合意とみなされ、簡単に反故にはできなかった経緯があります。

最初の3%の増税はとりあえず予定通りにおこなって、観測球をあげてみたわけですが、結果は残念ながらあまり良くありませんでした。マイナス成長とのことで、財務省もさすがに予定通り増税を、とは言えなくなり、増税延期は既定路線に。

そして注目すべきは、景気条項を撤廃したこと。これで増税強硬派も納得し、10%は中止ではなく延期なわけだから、いずれはこうなります、とのことで。それを担保するために、景気条項を撤廃したことは、不退転の安倍総理の覚悟と言えます。

3年後には必ずアベノミクスの成果を出していなければなりません。いや、必ず出してみせる。そうしなければ日本は沈没する、という悲愴な覚悟なんだと感じます。

無論安倍総理は、3年後にも首相の地位にいらっしゃるおつもりだと思います。任期末期のその時点でしっかりと景気をよくして消費税を10%に引き上げ、次の首相に引き継いでいきたい、と考えておられると私は思います。

ここぞという時に身振りを交えたプレゼンテーションもGOODでした。読売新聞その他の報道機関は、拳を振り上げた力強い首相の写真が掲載されていました。仮に今回の選挙で安倍自公政権が過半数割れを起こして退陣となれば、日本はまた舵を失った彷徨船となるでしょう。そのような事態に、絶対にしてはならない。一地方自民党議員の私ではありますが、そう思っています。

その為にも、足元の選挙区においてやるべきことを実行する。そんな思いに駆られた朝のANAクラウンプラザホテルでした。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致