Honki岩白

2015.06.02政策, 議会

街づくり

こうも酷暑が続きますと、梅雨が待ち遠しくもなってきますね^^;

今日は改選後初の常任委員会となる総務委員会。
総務委員会は、市当局の企画総務局・危機管理担当局・財政局・市民局・市選挙管理委員会・人事委員会・監査事務局を所管しており、市政運営においてはとても重要なセクター。

委員長として気を引きしめてまいりたいと思います。

 

議会棟3階に移った会派控室ですが、私の好きな景観に戻ってきました。

2期目はずっと2号線側だったのですが、今回は市役所本庁舎側。正面玄関周辺の緑に、ほんの束の間ですが癒されますし、同時におもいますことは

広島市の緑被率をもっと高めていきたい。

これまでも小学校校庭の芝生緑化(庚午小学校)や、路面電車軌道の芝生緑化(原爆ドーム前)を地域の皆様と提起し実現してきていますが、こうした公共空間における景観政策をはじめとした「街づくり」とは、住民主導で息長く行っていくべきもの。

役所はそのフォローに徹するべきなんです、本来は。

例えば、写真にもあります市役所本庁舎前。

 

池みないなものもありますけど、基本、365日デススペース。

誰も活用できていない、させていない、公共空間。
(以前にも提起しています。⇒http://ganpaku.net/post-1207/

誰の為の公共空間なのか。

この本庁舎前をみるにあたって、いつも想います。

私たちの公共における「街づくり」というのは、ある意味で政治行政学に支配されています。

そこの思考から、市民も行政も、そして議会も脱しなければ、硬直化した街づくりしか次代へ継承できないのではないか。

例えば、これまで国や自治体がやってきた補助金による地域の延命策は、いつの間にか自助努力できない「街」や「商店街」を生み出してきてはいないだろうか。

もちろん、全ての営みには「功罪」があり、もちろん従来型にも「功」があったことも事実。でもどこかで、行政主導の「街づくり」という言葉に甘えすぎてきてはいないだろうか。

私たちが公共空間というものをみつめるとき、そのあり方をもっともっとボトムアップで動かせていける、そんな広島市になったとき、この街の魅力は益々輝きをますんだろうなと感じています。

・・・話が脱線し、また長くなってしまいました。。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致