Honki岩白

2015.07.06その他

閑話休題

最近、ハマっている歴史観が「明治維新の裏側」。

歴史には常にウラ・オモテがあるものですが、わが国の大きな分水嶺でもあった明治維新についても、そんな美談ばかりではないハズ・・と、一人の歴史好きとして思ってもいました(性格悪いですかね^^;)。

そんなわけで『龍馬の黒幕~明治維新と英国諜報部、そしてフリーメイソン~』という書籍。

この手の本は3冊目ですかね。。

維新のヒーロー坂本龍馬ですが、彼は一人の脱藩浪人に過ぎず、海援隊という5〜60人の働いてない男たちを養う資金はどこからでてきたのか?

大量の武器(今の価値で50億円とも)を買う資金はどこからでてきたのか?

軍艦を買う資金は?

全国各地に出張しまくる資金は?

一体、誰が何の目的でその資金を提供したのか?
幕府であるハズがないですね^^;

この頃、「長州ファイブ」と今でも語り継がれている長州藩の5人の若者がいます。

伊藤博文(初代内閣総理大臣)・井上勝(鉄道庁長官)・井上馨(初代外務大臣)・遠藤謹助(造幣局局長)・山尾庸三(法制局長官)。

この5人をイギリスに密航留学を薦めた人物は、ロスチャイルド家の系列会社であったマセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、その後、日本代理人として長崎に赴任し、グラバー商会を設立したトーマス・グラバー(ちなみに薩摩スチューデントも。薩長!)。

英国の武器商人です。

そして、今の価値で10億円とも推測される彼らの留学費用の大部分を負担したのは、そのグラバーの勤めるマセソン商会の社長、ヒュー・マセソンであり、さらにヒューマセソンの上には、世界一の金融王ネイサン・ロスチャイルドの息子であるライオネル・ロスチャイルドが存在しています。

ライオネルやマセソンにかわいがってもらった長州藩の5人の若者たちは日本に帰り、明治新政府ができた後、ご存じのとおり日本の最高指導者となっています。

ロスチャイルド家っていう存在なんて、これまで正直「ゴルゴ13」でくらいしか目にすることありませんでしたけど、たった150年前に(恐らく現代も)ロスチャイルド家の陰謀と、それを察知していた江戸幕府の心境やいかに

明治維新については多くで語られていますが、明治維新とはロスチャイルドなどの欧米勢力が反幕府勢力に支援をして、幕府転覆を引き起こさせた!そして、龍馬の暗殺も!

なんて、学校じゃ教えられませんわね(^_^;)

でも個人的には、この線が真実なんだろうな、なんて想いを馳せております。

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