Honki岩白

2015.08.28活動報告

国連軍縮会議

国連軍縮会議の最終日。

午前中、会場のプリンスホテルにいってまいりました。
最終日といいましても、軍縮会議は自由な討論を優先するため、声明や決議を出すことはありません。

また、国家の安全保障にかかわる問題には、複雑な要素が入り組むので、軍縮会議が直接、世界の核軍縮を促進したり、国家の核政策を変えさせてきたかといえばそうではありません。
ジュネーブの常設軍縮会議もそういった点では形骸化しているのが実情です。

じゃ、意味がないのかといえばそうではなく。
そもそも停滞していた国連総会やジュネーブ軍縮会議に活を入れることを目的の一つとして、日本での軍縮会議がスタートした経緯と、被爆国日本が平和と軍縮に込める熱意を、国際社会に示す好機となっていること。

私は、国連軍縮会議の意義や意味をより明確に発信する為にも、毎年国内でたらい回しにしている国連軍縮会議を、ジュネーヴに次いで「広島市に常設」させ、国際社会へのメッセージを広島市から常に発信させていくべきと考え、提言しています。

国際会議のみならず、他にもまだまだ誘致すべき国連・国際機関はございます。実際に可能性のあるその機関名称もございますが、それはまたおって。。

・・・国際連合(UN)にも限界があります。形骸化もしている。
実質、第2次大戦の戦勝連合国連盟でもあるUNではありますが、機能している世界組織はUNしかなく。UNにとっても広島市という要素を加味し、連携を強化していくことはお互いにメリットのあることです。

私は広島市民益の劇的な向上にむけても、国連というコンテンツを最有効活用していきたいし、国連も広島市を活用すればいい。
その連携で国際社会の安寧を実現していくべき。

その為にも、広島市に「国連アジア太平洋本部の設置」を!

国連の本部機能がアメリカ大陸、欧州にあって、世界の人口の6割が存在するこのアジアにないのはおかしいんですから。

これから来客対応とミニ座談会。夕方には介護保険事業所のイベントに出席し、その後懇親会といったような1日です。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致