Honki岩白

2016.07.25政策

商店街の大切さ

2016年7月最後の月曜日、今日も朝から素敵な出会いを頂いています。

ほんと感謝だなぁって。

この写真は、私がこの町で生まれたときからある高須通り商店街。

そこで長らく親しまれていたユアーズが、大型スーパーとの合併を機に撤退。

いま解体中です。

後はコンビニになると仄聞していますが、なんとも。

3年前、

高須踏切の拡幅を機に、かまぼこ形だった商店街の通りをフラットにし、

ベビーカーでも自転車でも車イスでも、歩きやすい商店街にしよう!

と、みんなで整備しました。

そんな商店街に大規模コンビニができると、コンビニは滞在時間が少ないため、車の出入りが頻繁になり、歩行者等にとって安心できないエリアになってしまい、結果、商店街を利用しにくくなります。

これはコインパーキングにしても然りです。

法令上、どうにもなりませんが、こうしたテーマは持続可能なまちづくりをしていく上で、行政も地域も考えていかねばならない観点だと思います。

スーパー等の大規模店舗が車社会の現れなら、地域の商店街は歩行者を中心とした、まちづくりを実現しなければならないと私は考えます。

いずれ人口が減り、市況を観て、大規模店舗がいとも簡単に撤退したとき、今は若くとも高齢者となって、近所の商店街(小売)にいこうと思っても、その時はみな消滅…じゃ、ジョークにもなりません。

近所のユアーズが取り壊される様を眺めつつ、商店街の大切さ、そして地域の商店街の活性化策の緊急性を覚えています。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致