Honki岩白

2016.10.06活動報告

色々な価値観

広島市に国連機関のUNITAR(ユニタール)が拠点をおいて以来、とくに中東からこうして政府関係者の来広が増えてきました。

新聞にもあるように、おおいに学んでほしいのですが、以前、私がこうした一団と接したとき、これまでに考えたこともない発想、、いや価値観に触れ驚いたことが。

岩白
「原爆資料館を見学者されてどうでしたか?」
とある中東の外交官
「核武装しなければ、こうなることを学んだ」

ある意味でなるほどと。ヒロシマの価値観は世界共通ではないし、いろんな意味、いろんな環境を加味したうえで平和な国家、都市だからこそ唱えられることがある。

やはり、ほんと色んな価値観に触れなければ、ともすれば独り善がりな平和論、政治発信になるなと強く感じたことを思い出した朝です。

また、であるからこそ、ダイバーシティとしても広島市がそもそもの役割を果たすためにも、国連のアジア太平洋本部を誘致すること。諦めるわけにはいきません。

その記事のよこに見える、「平和公園内の灰皿・分煙ブース撤去」のニュース。これは議員提案されたものが可決したもの。私の会派は反対しました。

そもそも、平和公園内の灰皿は徐々に撤去されており、全廃をみすえて既に行政が動いていたこと。

また、松井市長とタバコ業者が「覚書」を交わし、業者負担で分煙ブースが設置されたものであり、その期間も提案内容次第では、1年から2年で分煙ブースも撤去される性質であったこと。

要は、これから平和公園内の灰皿もブースもなくなるものだった。

これを、議会から時流にのったパフォーマンス、手柄的に議決することが正義なのかと。

今回はたまたま嫌われものの「タバコ」だからOKなんですが、前例としてその他の事案に影響を及ぼしやしないか。

しかも、広島市は毎年のように「タバコ」から約80億円もの、使用使途自由な税収入を得ている事実。
民間企業と行政の契約に、強権的に議会が首を突っ込むことは慎重であるべきと考えています。

今日は決算特別委員会の全体会議です。いってまいります!

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致