Honki岩白

2017.03.29その他

政府の核兵器禁止条約の制定交渉会議への参加要請

私たち広島市議会も、先の本会議で政府の核兵器禁止条約の制定交渉会議への参加要請を可決しましたが、「不参加」になるだろうと考えていました。

ある意味で、核兵器廃絶をめぐる国家間交渉には限界があります。

だからこそ広島市が核保有国をはじめとした国際社会にとって、【喉に刺さった小骨】であり続ける必要があります。

グローバルにおけるローカルの強み。

また、平和の発信。

そこにより強力な拠点性とメッセージ性を設けること。

ジュネーブ軍縮会議につぐ、広島軍縮会議の常設化。

国内外にある国連機関の広島市集約etcを図り、アジアにおける国連都市を実現していく。

【国連広島オフィス】をニューヨークやジュネーブの本部に設け、広島市の職員を派遣し日頃から小さな交渉や会議に参加させることも有益でしょう。

広島市役所内にも、国連のリエゾンオフィスを誘致も。

そして将来、広島市がアジア太平洋地域における国連本部機能を担います。

その時点で、広島市域における国際会議数はゆうに福岡市を超え、インバウンドにより相当数の経済波及効果をもたらしているでしょう。

平和と経済の両立。

ビジョンが明確であれば、無駄遣いではなく投資になる。

このビジョンが描けるのは、地球上で私たち広島市民でしかないことを、私たちは知っておく必要があります。

MOVE!

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致