Honki岩白

2017.03.30活動報告

自らが意思をもち、決断できる政治を。

朝イチから2件ほど役所で打合せを。

2件とも【市民意見募集】の結果について。
◯ひろしま都心活性化プラン(素案)
◯広島大学旧理学部1号館の保存・活用方針(素案)

で、応募数は8~10人。。

そもそも、主要事業をめぐって近年このような市民意見募集が、広島市や東京都のみならず、全国的に顕著となってきているのですが、何のために市長や知事を選挙で選んでいるのか。

【都市の方向性を決める為】ですよね。

決断を迫られる立場からすれば、リスクヘッジになるのかもしれませんが、市民に問えば意見が分かれるのは当たり前で、テーマによっては地域に亀裂を生じさせることにもなります。

選ばれた市長や知事であれば、やはり「責任は俺がとる」で市民意見を聞くばかりではなく、政治理念や自身の政策の優先順位で【決断】し、その決断を軸とした議論を積み重ねることが、生産的で建設的な行政運営を実現できます。

例えば、市長が市民意見で提出した事業予算案を、議会が否決したら、どちらが民意なのでしょう。やはり議会なんです。議会制民主主義ですから。

だからこそ、なんでもかんでも市民意見募集したらよいものじゃなく、市長や知事は自らが意思をもち、決断できる政治が求められていると感じるものです。

これから広報委員会に出席してまいります。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致