Honki岩白

2019.01.04その他

「議員なり手不足」の記事には飽きてきた

個人的には、この「議員なり手不足」の記事には飽きてきた。

何度も書きたくないけど、書くんですが、

『なり手不足なんじゃなくて、議員の数が、社会の要請に対して多すぎるんです!』

新聞は、なぜそこを取り上げないのだろう。

公務員と同じく、議員も厚生年金加入?
これ以上、ミイラとりがミイラになるの増やしてどうするんでしょう。
そもそも、議員「報酬」は給与ではありません。差し押さえ時に全額がその対象になる、いわば生活の糧にはすべきではない類いの所得。

厚生年金加入を認めることにより、益々、議員活動が「生活の為」となってしまう危険性が高まります。

俯瞰し、現在と次代の市民益を真剣に考えるならば、男性女性etc、今さら性差を求めるのではなく、経済的に安定自立している経営者や士業的な立ち位置の人材、民間企業でも普通に通用する人材が、郷土の為に議員になるケースがもっと増えてほしい。

地方議会の議員数が半分になっても、それぞれの都市の民主主義は担保されます。

〈同じ人口規模の都市での議員数比較〉

広島市議会議員 54名
サンディエゴ市議会議員 7名
因みに、ニューヨーク市議会議員 51名

半分にした上で、報酬ではなく、公設の優秀なスタッフを議員一人一人に配置し、議案チェックや政策立案する仕組みをつくるほうが、今より遥かに議会としての権能が強化されるでしょう。
そこの予算をも無駄だと言ってしまえば、有権者は議会制民主主義を放棄したほうがいい。

正直、有権者の意識が変わらなければ、政治は何も変わりません。
投票に関心なく、簡単に放棄する有権者を横目に、ラッキーと、微笑んでいるのは誰でしょう。私かもしれませんよ。

皆さん、いわゆる【政治】って何ですか?

続きはまた書きます。

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