Honki岩白

2014.03.05政策

広島市の「緑被率」

路面電車軌道の芝生緑化であったり、電線類等の地中化を促進し、例えばそこへ「銀杏並木」等をつくる。こうした施策で広島市の「緑被率」を高めていくこと。

(写真は熊本市の路面電車芝生軌道とセンターポール架線柱)

私のイメージするところは、景観力をさらに高め、映画やドラマの「ロケ隊」の姿が日常茶飯事にみられる広島市をつくっていきたいというものです。そして、フィルムツーリズムの誘致促進。

フィルムツーリズムとは、映画やテレビ番組などの舞台となったロケ地や、原作の舞台をめぐる旅の形態で、シネマツーリズム、スクリーンツーリズム、ロケ地観光、ロケ地巡りといったものです。平成17年に国土交通省・経済産業省・文化庁がまとめた『映像等コンテンツの制作・活用による地域振興のあり方に関する調査』では、フィルムツーリズムに関する成功例として、『北の国から』(富良野市)、『Love Letter』(函館市・小樽市)、『新選組!』(京都市)、『世界の中心で、愛を叫ぶ』(香川県)、『冬のソナタ』(韓国)を挙げています。


広島を舞台とした様々な小説(平和や原爆以外のもの)を書いてもらうべく、「賞」の創設なども考えていく必要もあるでしょうし、広島ほどの都市であれば『広島国際映画祭』といったようなレッドカーペット事業も実現可能でしょう。

わが街の魅力をフィルムを通じて発信し、多くの方に来訪していただくスパイラルをつくっていく。そして、客観的にわが街をみつめる機会にも。。

とにもかくも、ワクワクする街づくりをやっていきたいものです。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致