Honki岩白

2014.05.27活動報告

選択と集中

日々、ほんと多くの方々とお会いさせていただき、その分だけ市政課題なりビジョンなりを共有させていただくわけですが、やはり読書やパソコンでのインプットとは比較にならないほど、幾多もの現場における声を根拠に、様々なものがみえてくる昨今であります。

写真は、地域課題に対する陳情ヒアリングを事務所でおこなっているもの。

そして、先ほどまで訪問していました「広島難病団体連絡協議会」では、患者さんの切実な声をお伺いさせて頂き、また広島市における難病患者さんに対するケアの不十分さを痛感。しっかりバックアップさせて頂きたいと思っています。

 

そして、介護現場における介護ロボットの普及促進活動。とくに、2年前からコミュニケーション型ロボットの促進活動を私はしており、介護保険事業所さんにご参集頂き講演させてもらうことも。

 

乳幼児等医療費の補助にしましても、広島市は現在、乳幼児(出生の日から満6歳の誕生日以後の最初の3月31日までの子)と、小学1年生および2年生の発達障がい児にしか適応していませんが、、私は少なくとも所得制限はつけながらも、小学6年生までの医療費自己負担額は助成するべきだと考えています(=無料化)。

何の政策にしてもそうですが、広島市はどういった都市を目指すのか!というビジョンなしに、富の再分配は図れないはずです。であれば、例えば国際平和都市ひろしまはアジア一の世界一の子育て支援福祉都市を目指してもいいハズです。

健常なお子さんであっても、障がいをお持ちのお子さんであっても、子育てしやすいNO.1都市になることによって、その福祉政策にかかるコスト以上に、国内外から多くの家族や企業が広島市に流入し、ひいては税収増が実現できるのではないか。

ようは、単発の公共事業に人やお金が集うのではなく、街づくりビジョンにこそ人も企業も投資も誘引する力があるということ。例えば、難病患者支援に関していえば、財政的理由にその支援機会を減らしてきている。⇒どういったビジョンに基づいての削減なのか。それを広島市は答えることができない状況。

広島市がよく言う、選択と集中。ビジョンなきところに、やはりそれは不可能。

やはり、誰が政治家になっても同じ、ではないと私は強く思う今日この頃です。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致