Honki岩白

2014.03.20その他

卒業式

今日は広島市立小学校の卒業式です。私は毎年、母校でもある西区の庚午小学校へ参列させて頂いています。

とにもかくも感じましたことは、この子供たちが社会人・有権者、そして親であったり祖父母になる時代に対して、

今を生きる私たちはどんなタスキリレーを、どんな国や広島を継承できるのだろうかということです。

当たり前ですが、この子たちには現時点で社会を変えるべく「権利」を有していません。であるからこそ、有権者である20歳以上の私たちの一挙手一投足は彼ら彼女たちにとって、とても大きな影響を与えるんです。

大上段に「世界に誇ることができる広島市を」もいいんですが、と同時に、この子たちに誇れる、誇ってもらえることのできる広島市をリレーしていきたいし、この子たちにも分かりやすいこの街の見据えるべくビジョンを示し共有するやさしいプロセスこそが、いま市政に求められていると私は思っています。

私は議員として、今日卒業したこの児童たちの入学式にも参列しているわけですが、この6年間という年月の間でどれだけの「次代への公益」を創生できているのか。またそれを量ることも難しいのが実情ですが、ただ単に当選回数を重ねるのではなく、

この時代に、本当に自分という議員、政治家がこの広島市に必要なのかどうか

自戒をもって、常に自問自答しながら、今日卒業していった彼ら彼女たちの輝く瞳に恥ずかしくない活動を意識していきたいと心新たにしています。

ご卒業、誠におめでとうございました!

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致