Honki岩白

2014.07.25イベント

第10回朝カフェ

おはようございます。今朝は7時から第10回朝食勉強会『朝カフェ』をアンデルセンにて開催しました。

朝カフェをスタートしてちょうど丸2年。

述べ1300名の皆様に早朝より足を運んでいただき、有意義な朝の出勤前のひと時を過ごさせて頂いています。心から感謝申し上げます!

今回のテーマは「超高齢社会における福祉の行方」と題して、広島市健康福祉局の糸山局長に講演いただき、主にデータを用いながらこれから私たちが迎える社会の現実を、参加者の皆様と共有させて頂きました。参加者からも積極的な質問も出ましたし、糸山局長の応答も議会でのそれと変わることなく素晴らしいものでした。

超高齢社会の進展に伴い、従来通りの社会保障制度の維持が困難になりつつある今日において、持続可能な制度の構築が国においてもなされていますが、最前線でもある市町の役割はこれまで以上に大きくなります。自助・共助・公助という価値観を、地域包括ケアという側面でいかに線引きしていくか。これは私たち国民市民の意識に掛っていることも事実。

支える側と支えられる側との比率の例えで、「胴上げ型」「騎馬戦型」「肩車型」とあったのですが、今日は明らかに「肩車型」社会。約1名で1人を支える福祉社会です。

国家や都市として、いかにこの状況を打破し解決していくかの政策が問われています。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致