Honki岩白

2014.06.27政策

もっとマシな民主主義へ

おはようございます。はやくも金曜日ですね。。

前回の広島市議会議員選挙の開票結果。おそらく、ほとんどの広島市民の方がこの成績表を見返されることはないと思い、ご紹介いたします。

 ↓ ↓ ↓

読売新聞:広島県政令市議選 開票結果(統一地方選2011)

 

前回の投票率は50%にも満たないものでしたので、このブログをご覧いただいているどれだけの方が投票に行かれたのかは計り知り得ませんが、投票にいかれて白票を投じた方以外は、ここに記載されている候補者の誰かに一票を投じられたことと思います。覚えてらっしゃいますか?

「投票に行く」ことと同じくらい大事なことは、その後の投じた候補者(当選していれば広島市議)の下した政治判断や議会内発言、そして活動姿勢。ここに両目をつむってまた一票を投じる(前回入れたから・・)ようでは、箱の中の商品をみずにパッケージだけみて購入するようなもの。危険です。

現在本会議中ですが、議員定数削減が大きな争点となっています。4名減、3名減、1名減という案がでていますが、この削減数には基本的に「根拠」はありません。

民主主義社会にあって、選ぶ議員に何を期待するのか、議会にどんな権能発揮を期待するのか、といった根底的な議論なく(議会にも市民にも)。本当はココの積み上げが一番大事!

議員数を削減したら、選挙前だし実績になる。

しかも、報酬減らされちゃたまらんから、議員数ヘシとこ。

こんな理由で、わが街の民主主義を図られていることに落胆しています。極論じゃありませんが、こんな意識が仮にでも蔓延している様では広島市議会は不要です。無くても困る市民はそう多くないでしょう。

だから、私も議会改革推進会議で「こんな根拠なき定数削減論やるなら、議員数なんか半分にしたらいい!」と言ってしまった始末。

しかし皆さん、そんな議会(議員)を一方的に責めるのは勘弁してください。選ばれている、もしくは無関心決め込まれて投票放棄されているのは、有権者である私たちなんですから。。

この街のもっとマシな民主主義を、みんなで創ってまいりましょう!

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致