Honki岩白

2014.07.19活動報告

韓国テグ市視察

韓国は大邱(テグ)市にいってまいりました。

わが広島市と友好姉妹都市提携している大邱市と、毎年実施している交流事業の一環として、先の6月議会の議決を得て、2泊3日で松井市長・碓井議長、そして私とで訪問してまいりました。

友好姉妹都市との交流事業というだけあって、人と会うことが主な日程でした。当地の市長や副市長、市議会議長、副議長主催の昼や夜のレセプションが多く、少々お腹の調子がよろしくない私には辛さが響きましたが・・・(^_^;)

日本国広島市の議員として、大変有意義な視察を実施させていただけたと感じています。

大邱広域市の市長、副市長、議長、副議長、国際大使、経済界等との会談や昼夜のレセプションの連続です。

大邱広域市のクォン・ヨンジン市長(51歳)は、ソウル市の副市長も務めたセヌリ党のホープで、大邱を真剣に発展させるべくイノベーションを断行している姿勢が印象的でした。

大邱広域市の女性副議長を務められるジョン・スンチョンさん(写真右)は、障がい者スポーツの普及に尽力されている方で、こちらもセヌリ党女性地方議員の顔的存在。

その他にも、多数の政治家や行政職員と議論させて頂きましたが、ほとんどの方が、自身の役割・使命、そして都市のビジョンを強く有してらっしゃり、そこにむけたバイタリティや誇りの強さを実感しました。

市役所にしても議会にしても、職員総出でのお迎えであったり、マスコミの多さであったり、素晴らしいホスピタリティと良い刺激を頂きました。
かなりオフィシャル度が高くて、携帯での写真撮影もままならない緊張感です(^^)d

「わが都市をいかに持続発展させ、誇り高きものへとしていくのか」

日本の地方政治家が学ぶべき姿勢が、そこにあるように強く感じました。

2日目は、大邱テック(米投資家のバフェットが大株主)等の企業視察や、民間主催のフェスティバルに参加しましたが、逆に日本として広島市として自信を得たことであったり、あー学ばなきゃなと感じることがあったり。

フェスティバルには広島市からの芸術団派遣として、広島経済大学の学生達が元気イイ「よさこい」を披露してくれていました。

 

公務が終わった夜は、地元のチジミを食しに飲食街をブラブラと。
若者を中心にけっこう盛り上がっていまして、店の内外でカラまれるかなぁと意識はしていましたが無事でした(^-^)

それにしても、大邱広域市から車で約1時間強かけて釜山空港にむかい、釜山空港から40分で福岡空港に着くという距離感。(福岡から広島までの新幹線移動の方が時間がかかる…)

私はやはり、国内外問わずどこの都市にも広島市が負けたくないし劣りたくないと考えています。

市民力・都市力・文化力・政治力等と。

モチベーション高く、突き抜けてまいりたいと思います。

  • 国連アジア太平洋本部の広島市誘致